自由形(クロール)のキックのポイント

自由形のクロールでのキックが上手く出来ていますか?
一生懸命キックしても、なかなか前に進まないという悩みがある人も少なくないのではないでしょうか。

 

 

クロールでは、腕のストロークがおよそ8割、キックから約2割の推進力を得ています。
全体の推進力の割合からいえば、あまり大きくありませんが、全身のバランスを安定させるという大事な役割を果たしています。

 

 

その為、スムーズなキックが出来ないとストロークや呼吸動作もうまくいかないので、自由形では、まず、キックの練習から行います。

 

 

そして、クロールのキック動作はサッカーのボールを蹴るキック動作に似ています。
ポイントとしては、股関節、膝、足首を柔軟に保ちながら、太腿の付け根からつま先までしなやかに使うことが大切です。

 

 

足が棒のようになっていたら、ボールでも水でも上手く蹴れませんよね。
理想はムチがしなるような動きです。
その際のポイントは、足首をすっと伸ばし、膝も自然に曲がるくらいに力を抜いておくことです。

 

 

そうすることで、ももの動きが膝下に伝わり、そこから更に足へと伝わって、足の甲でしっかり水を蹴ることが出来ます。
ですので、キックは後ろに水を押しやって前に進むイメージを持ち、打ち込んだ後で膝の裏から上げてきてまた打ち込むことで、骨盤より下でより持久力のある小さいキックが出来るようになります。

 

 

その際に注意しなければいけないのは、クロールのキックを行う時は、腹圧と内転筋を入れて膝同士を擦り合わせるなイメージで行います。
逆に膝が開いた状態では、力も分散してスピードが出にくくなっえしまいます。

 

 

更に、足首を内股のように曲げるのもポイントの一つです。
足先が真っ直ぐに後方に伸びているのではなく、内側に曲げることで足の甲で水を蹴る力が大きななり、足首のスナップがしつかり使うことが出来るようになります。

 

 

この元・競泳日本代表の山口美咲監修 自由形ベストタイム更新プログラムでは、細かく速く、持久力も兼ね備えた「しなりのあるキック」を身につける方法が映像で分かりやすく解説してあります。
キックの推進力が足りないと思っている方必見です。

 

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