クロールの足の動き

クロールの足の動きを理解していますか?
闇雲に足を動かしても効率よく前に進むことが出来ません。

 

 

そして、自由形は、スタートをしてバタフライキックを5回くらい打ってから浮き上がってクロールのキックになります。
その際に注意しなければいけないのは、膝同士を触れ合うくらいなイメージで行うこと。

 

 

その上でバタ足やドルフィンキックの場合、足の甲や裏にどれだけの水を当てて蹴ることが出来るかがスピードの差になって表れます。

 

 

脚を打ち下ろすダウンキックでは、脚を引き上げるアップキックの際にすね周りにまとわりついた水を、足の甲にしっかり当てて後ろへ押し出します。
反対に、アップキックでは、ダウンキックでのふくらはぎ回りにまとわりついていた水を、足の裏に当てながら後ろに送り出していきます。

 

 

その際の足の動きで意識するポイントは2つあります。
一つは、膝が伸びきるところまでしっかり蹴ることと、もう一つは、足首を柔軟にすることです。

 

 

蹴り下ろしで足の甲に水を当てて後ろに押したり、蹴り上げで足の裏で水を送り出したりするわけなので、足首が硬く曲がったままでは足の甲で水を上に押すだけや、足の裏で水を持ち上げる動作になり推進力に繋げることが出来ません。

 

 

このように足首の関節を柔らかく使い、1回のキック動作で大きく前に進めるように、膝が伸びきるところまで蹴ることが効率よいキックをする為の足の動きで重要になります。
このことは、足の甲をうちわに例えると分かりやすいです。

 

 

強い風を起こすには、柄をしならせませんか。
キックで大きな推進力を得るには、同様に膝や足首を柔軟にして、足の甲や裏で水をしっかり打つようにするのです。
脚周りの水の流れを理解して、効率のいい足の動きを心掛けることで泳ぎが変わってくるでしょう。

 

 

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